熊野ピッツァの特徴
熊野が育む食材を練り込んだ、香り立つ生地
生地には熊野灘の天日塩、ブランド米「熊野米」の米粉、三重県大内山酪農農業協同組合の牛乳、そしてイタリアのナポリピッツァ規約基準を満たした北海道産小麦100%を使用。さらにセモリナ粉をブレンドして香りを引き立たせています。
生地の秘密
自家製ソースと熊野の食材をトッピング
トッピングには数種類の自家製ソースと、熊野の豊かな食材を惜しげもなく使用。熊野発ナポリスタイルのピッツァです。
一枚一枚手造りで焼き上げる専門店のクオリティ
手ごねで丁寧に造り上げた生地を職人が一枚一枚丁寧に焼き上げています。大量生産はできませんが、専門店だからできる品質を大切にしています。
500℃で1分、一気に焼き上げ
500℃の窯の中1分の短時間で焼き上げることで、無駄に水分が損なわれず、外はカリカリ中はもちもちの食感が生まれます。
温める機器を選ばないSサイズのみで販売(冷凍のみ)
冷凍ピッツァは、温めの際にご家庭のオーブントースターやフライパンに幅広く対応できるよう、サイズはSサイズ(20cm)の1種類となります。
(店頭でのテイクアウトでは、S/M/Lサイズの三種類から選ぶことができます。)